フランチャイズ冷遇と競合優遇 これぞ卑劣な経営の見本市

批判されてもやめない愚かさがブランドを崩壊させる

株主がいれば「会長 社長全員更迭」の茶番劇

未上場の闇が守る無能経営陣

フランチャイズ本部が「自社加盟店を捨ててライバルにサービス提供」。この時点で経営の資格を失っています。もし株主が存在したら、全員即クビは免れないほどの背信行為です。未上場だからこそ成立する卑劣な茶番を、加盟店が犠牲にさせられています。

悔しいなら変われ!でもスキルがないか…

経営の勉強をしろ、常識を学び直せ──。そう言われて悔しいなら、行動で示すべきです。それすらできずに卑しい経営を続けるなら、永遠に「無能の代名詞」として語られ続けるでしょう。

はっきり言ってフランチャイズはやりたく無い。と言っておきながら、平然と加盟募集を再開する図太さには呆れる…

先を見据えたビジョンもなく、場当たり的に動く経営って、正直情けないし恥ずかしい…

AIの真贋を散々こき下ろしておきながら、今度は手のひら返して「AI真贋は最高峰の査定環境で本当の価値を見抜く」と大絶賛するって、企業のトップとして情けなさすぎる。全く信用できない…

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます