反社企業の現実 加盟店を食い物にする経営

上場していれば絶対に許されない暴挙

もし株主がいたらどう動くか、社員は株主としてカウントされていない

その不在が経営を腐らせる

上場企業であれば、株主が黙っていません。経営の矛盾を追及し、経営陣は更迭されるでしょう。しかし未上場のいーふらんにはその歯止めがない。だからこそ「加盟店には冷遇、競合には優遇」という常識外れの判断が平然と行われるのです。

我々おたからや被害者の会が唯一の監視役


株主がいない未上場企業にとって、経営陣を監視できるのは世論と被害者の会しかありません。我々の声を広げることが、唯一の抑止力となります。沈黙は経営陣の暴走を助長するだけです。立ち上がるべき時は今です。

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株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺絹翁

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます