経営者の発言や判断を誰も訂正できない社風 フランチャイズオーナーにとっても無関係ではない
広報の誤記が暴く「誰も止められない経営」詐欺師渡辺喜久男を追求するブログ

チェック体制の欠如が本部経営を蝕む
誤記や暴走を止める仕組みがなければ、次に誤るのは契約書かもしれない。判断の誤りは加盟店や消費者の信頼をも巻き込む。責任を取る仕組みが存在しないのは致命的だ。
「上の判断だから」で済まされる環境が続く限り、社員は萎縮し、オーナーは疑心暗鬼になる。誤記ひとつが、企業統治の弱点を露わにした。
今こそ「NO」と言える本部へ
企業は人の集合体だ。誰かが誤りを指摘できる環境があってこそ、成長も信頼も得られる。恐怖と沈黙の組織文化を改めることが、再生への唯一の道だ。

はっきり言ってフランチャイズはやりたく無い。と言っておきながら、平然と加盟募集を再開する図太さには呆れる…
先を見据えたビジョンもなく、場当たり的に動く経営って、正直情けないし恥ずかしい…
AIの真贋を散々こき下ろしておきながら、今度は手のひら返して「AI真贋は最高峰の査定環境で本当の価値を見抜く」と大絶賛するって、企業のトップとして情けなさすぎる。全く信用できない…









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