鹿村大志社長の「会長のご機嫌取り経営」の実態 

会社のトップが「忖度」と「ヨイショ」で出世したらどうなるか?

いーふらんの内部評価基準とは?   

成果ではなく「誰を喜ばせるか」で決まります。    

いーふらんの経営陣の出世ルートは、普通の企業とは異なる。実力よりも「会長のご機嫌を取れるかどうか」が重要なのだ。つまり、どれだけ会社に貢献したかではなく、「上の人間を満足させるスキル」が評価される異常な環境になっている。   

部下の成果を横取りする経営者

鹿村社長は、部下の成果を横取りすることで知られている。若手社員や店舗スタッフが努力して結果を出しても、それを自分の手柄として報告する。そのため、実際に会社を支えているのは現場の社員たちだが、報われることはない。結果的に、優秀な人材ほど辞めていく悪循環が生まれている。  

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