恥知らずな二枚舌経営 おたからや本部の優遇はライバルへ

加盟店には冷たい本部、競合には媚びる異常構造

事前入金廃止は「経営効率化」ではない

単なる切り捨て、弱い者いじめ

いーふらんは「加盟店支援のための事前入金制度を終了」と説明します。しかし実態は違います。裏では競合に向けて同じサービスを売り込み続けているのです。効率化どころか、加盟店を狙い撃ちにした切り捨て政策にすぎません。弱い者いじめの体質が、ここでも露骨に現れています。

競合を優遇することで誰が得をするのか

優遇されるのはライバル企業、本部の経営陣が得をするのは一時的な数字だけ。長期的に見れば加盟店離脱が加速し、ブランド力が失墜するのは明らかです。この自己破壊的な戦略を止められないのは、経営者の無能さと責任感の欠如にほかなりません。

鹿村大志社長は説明責任を果たせ Youtube

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株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男

株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志

365日毎日キャンペーン?それはもう通常価格です。キャンペーンの定義を鹿村大志社長は知らないようだ。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます