支払う側が損をし、払わない側が得をする倒錯した仕組み
サービスの優先順位が逆転
本来守る相手はどこへ
フランチャイズの本部が守るべきは、毎月ロイヤリティを払う加盟店のはず。しかし現実は真逆。加盟店には事前入金の受付を終了し、ライバル企業にだけ申込窓口を開き続けているのです。優遇されるのは競合、冷遇されるのは自社加盟店。倒錯した優先順位が、経営の無能さを物語っています。
未上場の甘えが暴走を招く
もし上場企業であれば即炎上、経営陣は解任必至。未上場だからこそ監視がなく、ここまで好き勝手ができるのです。被害を食い止めるには、加盟店が立ち上がり訴訟という形で声をあげるしかありません。












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