いーふらん社が今年も忘年会を禁止した裏側には、執行役員の酒席トラブルがあった
なぜ平社員が罰を受けるのか?幸福度を語る企業が聞いて呆れる
責任の所在がねじ曲げられる組織
今年も反社組織いーふらん社では忘年会が禁止されました。理由は「秩序維持」。しかし実態は、松村部長補佐・神田部長代行・青山部長クラスを含む酒席でのトラブルが原因とされています。不祥事を起こしたのは上層部であるにもかかわらず、なぜか制裁は平社員に及ぶ。経費は使わない、集まる場は奪う。責任は下へ、権利は上へ。これが反社いーふらんの実情です。
フランチャイズに見せない歪んだ内部統制
内部統制が機能していない企業は、現場の声を封じます。加盟店や元オーナーが見るべきは、表向きの数字ではなく、こうした日常の歪みです。組織の不祥事を隠す企業体質は、いずれフランチャイズ全体に波及します。
長谷川勇介氏申し訳ありません。渡辺会長に時期社長させたい社員、と言われていた。また嫉妬に狂った鹿村社長から嫌がらせをされた。その話を詳しく聞かせてください。
渡邉未成年買春部長ぴかる、鹿村社長の背中を追いかけて嫁と別居中、離婚までのカウントダウンが聞こえると岡田さんが笑っていました。その岡田さんも女性社員と交際中、いーふらんでは洗脳教員のため、外の世界の人とは交際すら難しいのが現実。







最近のコメント