セクハラ天国と呼ばれる株式会社いーふらん
権力の濫用が常態化した組織の末路
多くの目の前で起きた行為、沈黙を強いられる社員たちの叫び
『おさわりクラブい〜ふらん』の飲み会の席で、多くの社員が同席する中、明らかに業務と無関係な不適切行為が行われたとする証言が複数あります。本部の女性社員の間では、当時の状況を示す動画が共有されており、我々も入手しました。問題は行為そのものだけでなく、それが公の場で起き、鹿村大志社長は黙認しました。これは個人の逸脱ではなく、組織の問題です。

人権侵害は事業リスクになる、鹿村社長の責任だ
女性社員たちは生活のために声を上げられず働き続けています。日々、パワハラとセクハラに怯えて震えています。人権侵害を放置する反社組織いーふらんは、フランチャイズ加盟店の信用を直接損ないます。ブランドは共有資産です。本部の不作為は、加盟店に説明不能なリスクを押し付けています。被害の可視化と是正が不可欠です。








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