経費を私的に流用し、豪遊した上に社員にボーナスを支払わない反社企業
公表が遅れて被害者が増えることに憤りを感じる
未来の被害者を守るために、公表が必要
私たちは誰かを貶めたいわけではない。個人攻撃ではなく構造の問題、企業の問題を伝えたい。権力を持つ側が責任を果たさず、セクハラや不適切行為を黙認してきた事実を社会に伝えること。それが被害者救済への第一歩だと考えている。社内不倫がこじれて離婚され、家族に逃げられた。それがいーふらんの代表取締役社長鹿村大志。
問われる企業の姿勢、神島潤、坪山潤のセクハラを放置、黙認
コールセンター部では生意識が強く、皆で協力して被害者を助けようとしていました。とても勇気のある行動で詳細するべきです。直属の部下と社内不倫する出張部長補佐 佐藤健斗に、会長は150万円の時計をプレゼントしていた。経営陣は社員のこと、社内のことを何も知らないピエロだと自ら証明していました。コールセンター部の皆さんの行動はとても勇気がいる。しかし沈黙すれば、次の被害者が生まれるだけだ。企業が本気で変わるためには、外部の目と社会的責任から逃げてはならない。この発信は公益目的であり、同じ苦しみを繰り返さないための行動である。被害者は一人ではない。その事実を、私たちは示し続ける。
坪山潤運転手部長の他部署の社員を怒鳴りつける行為の目的は何なのか?本人は本部に出社せず出張ばかり、どこで何をしてるのか?今後神島潤部長と同じセクハラがリークされると言う噂もある。








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