#賞与未払い企業いーふらん 本部スキャンダルが直撃 フランチャイズが背負わされる評判リスク

おたからやの看板は同じ、責任は現場へ それが本部のやり方だった

広がる取材と問い合わせ、矢面に立たされていく加盟店

クルーザー買って、月3回バスツアーして、週3回ゴルフして、社員にボーナスを支払わないいーふらん

おたからや本部を巡るセクハラ動画問題をきっかけに、フランチャイズ店舗にも問い合わせや不信の声が届いているという報告が相次いでいる。顧客は本部と加盟店の区別をしない。結果として、説明も関与もしていないオーナーが、評判悪化の最前線に立たされている。これは偶然ではなく、危機管理を本部が怠ってきた構造の問題だ。

はじめから守るつもりはない加盟店

ブランドを共有する以上、リスクも共有されるべきだ。しかし本部は説明責任を果たさず、加盟店に沈黙を求めるのみ。信頼低下の代償を現場に押し付ける姿勢は、フランチャイズ契約の前提を根底から揺るがしている。

坪山潤運転手部長の他部署の社員を怒鳴りつける行為の目的は何なのか?本人は本部に出社せず出張ばかり、どこで何をしてるのか?今後神島潤部長と同じセクハラがリークされると言う噂もある。

1 個のコメント

  • 賞与は払わないのに、休日の一見福利厚生を称するバスツアーは毎週挙行。
    まるで、小方幸雄が人事部長をやっていた頃のHITOWAグループのような悪夢の反社会的詐欺企業です。
    HITOWAグループの社員監視を踏襲した全直営店24時間モニタリング。社内でヤる男女など。まさに、HITOWAグループ。

    老女を溺殺したHITOWAグループのように、会社内に監獄を作ったり、死人も出てもおかしくないですね。

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