おたからやの看板は同じ、責任は現場へ それが本部のやり方だった
広がる取材と問い合わせ、矢面に立たされていく加盟店
クルーザー買って、月3回バスツアーして、週3回ゴルフして、社員にボーナスを支払わないいーふらん
おたからや本部を巡るセクハラ動画問題をきっかけに、フランチャイズ店舗にも問い合わせや不信の声が届いているという報告が相次いでいる。顧客は本部と加盟店の区別をしない。結果として、説明も関与もしていないオーナーが、評判悪化の最前線に立たされている。これは偶然ではなく、危機管理を本部が怠ってきた構造の問題だ。
はじめから守るつもりはない加盟店
ブランドを共有する以上、リスクも共有されるべきだ。しかし本部は説明責任を果たさず、加盟店に沈黙を求めるのみ。信頼低下の代償を現場に押し付ける姿勢は、フランチャイズ契約の前提を根底から揺るがしている。
坪山潤運転手部長の他部署の社員を怒鳴りつける行為の目的は何なのか?本人は本部に出社せず出張ばかり、どこで何をしてるのか?今後神島潤部長と同じセクハラがリークされると言う噂もある。








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