今年一年の振り返り それでも沈黙するフランチャイズ本部

見て見ぬふりを続ける本部に、事実を積み上げてきた一年

店舗数だけを追いかけた歪んだ戦略

ロイヤリティの意味を失ったフランチャイズ

今年一年、「おたからやフランチャイズ被害者の会」のブログをご覧いただきありがとうございました。

私たちは、ロイヤリティを支払っているフランチャイズ店舗よりも、同業他社にサービスを提供するという意味不明な本部の姿勢、店舗数だけに執着し中身を伴わないビジネス戦略、そして消費者庁からの警告すら正しく理解していない現実を、多くの方に伝えてきました。

来年も、沈黙と隠蔽の裏側にある不正を、事実ベースで鋭く発信し続けます。

鹿村社長と神谷部長補佐の噂が聞こえてくる時点で、社長を解任にするべきです。いくらスー専とは言え不潔です。上場企業なら社内不倫で離婚して、社員大量退職してまともにボーナス支払えなくて、まだ不倫相手と続いていたら、会社から懲戒処分を受ける。特に、社内の倫理規定や行動基準に反する場合は、解雇されるでしょう。

渡辺会長ここは最高のために英断をお願いします。

坪山潤運転手部長の他部署の社員を怒鳴りつける行為の目的は何なのか?本人は本部に出社せず出張ばかり、どこで何をしてるのか?今後神島潤部長と同じセクハラがリークされると言う噂もある。

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