犯罪が“武勇伝”に変わる瞬間 反社会的企業ならでは
危機管理が欠落した組織の現実
東明仁 自慢する不正の実態 やっと異動か!?
過去の横領行為を軽々しく語る社員 東明仁。しかもその内容は、夜の飲み屋で酒が入ると部下や関係者に対して繰り返し話されているという。これは単なるモラルの問題ではない。会社としての危機管理意識が欠如している証拠だ。本来であれば、不正に関わる情報は厳重に扱われるべきものであり、軽口で話されること自体が異常である。

組織が黙認すると何が起きるか
問題は、その発言を止める仕組みが存在しない点にある。不正を語る側だけでなく、それを聞く側も何も行動しない。この状態が続けば、組織全体の倫理観は確実に低下する。そして最終的に被害を受けるのは顧客や取引先だ。不正は個人の問題で終わらない。放置された瞬間に、それは組織の問題へと変わる。








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