問い合わせありがとうございます、今回の事例を数回に分けておとどけします。
先日解約に関しまして、相談をさせていただいた●●です。その後、本部と話を重ね、なんとか解約の合意書を交わすことができました。
既に支払い済みの加入金はほぼ戻ってこなかったのですが、違約金等更なる金額の要求はなかったのは良かったのですが、加入金の返金は諦めるしかないのでしょうか?
FC契約から解約に至るまでの約6か月間で、いくつか見えてきた部分、疑問に思えて部分をお話します。
①本部の物件リサーチがずさんでいいかげんである。
本部研修期間中に呼び出しされた日のことです。担当さんと挨拶後に同席した石澤部長が「もう場所決まってるの?」と担当に聞いたらその担当は「ハイ、決まってます」と答えたんですね。FC加盟の私も初耳、本部が出店場所も勝手に決めるのだと、本当にびっくりしました。
場所も内見も無しで決める??不思議でなりませんでしたが、とりあえず「研修後、見てきます」と私は答えました。
ただ、その物件を取り扱ってる仲介会社に問い合わせると既に物件はなく、ないどころか床屋さんが既にその場所で営業していました。「いつの情報?」唖然としました。
その後物件を2件紹介されましたが、一件は申込中で内見すらできない、もう一件はコンクリート剥き出しの居抜き物件で内装に相当お金がかかることで断念、時間ばかりが経過していました。
そして物件担当がいつの間にか別の担当に変わりまして、この人がまた強烈にすごい人でした。(※この頃から本部に対してかなり不信感を抱いていたので、電話の録音をするようにしました)F担当です。
いきなり、「ここいい場所ですからすぐ決めてください」「すぐ契約してください」「目の前は病院ですからホントにいいとこです!」簡単にいうと急げ!って話です。
さすがに内見もしてないので決められないと伝え、言いなりで動きませんでした。そして、実際見に行いったのですが、あると言っていた目の前の病院は既に取り壊しをされている最中でした。
この事を古姓氏に伝えると「買取店は目的型ですから病院がなくなっても影響ありません」の一言が来ました。物件選定の調査もずさんであることが露呈されました。でも、この物件で契約する方向で話は進めていきました。
大変な思いをされましたね、お察しします。契約金返金についてはメール致します。よろしくお願いします。
担当者Fは古庄でしょうか?こんないい加減な説明をされてさぞ驚いたことと思います。このブログを見てる方はもう驚かないと思いますが「株式会社いーふらん」は、経営者がご存知の通り普通ではありません。社員がまともでないのは想定内ですね。
次回はチラシについて
いーふらん代表取締役 鹿村大志
「冷たい社会」にしたくない。反社会的勢力所属だった人物の雇用の理由がこの意味不明な説明だった。そして「ビジネスチャンス2022年12月号」で4ページのインタビューで、驚きの鹿村発言が飛び出した。
なぜ直営を増やしたのですか。の質問に対しての答えが「FCをやりたいか、やりたくないかでハッキリ言うと、やりたくないんです。なぜかと言うと直営の方が儲かるからです。これは昔からそういう考えです。」フランチャイズ本部の会社の代表の言葉とは思えない。
被害者の会が詐欺契約だと情報発信する前は、加島隼人の詐欺的手法を、あたかも自分が立ち上げた手法かのように話していた。手柄横取り上司の典型的な男、それが鹿村大志である。正直鹿村は渡辺会長のレールに乗っかっているだけで何も成し遂げていない。
あとは林修部長に任せて「他人の手柄横取り社長鹿村」はすぐに退任してください。お願いします。
提訴を真摯に受け止め改めるべき点は改め今後の対応を行なって参ります。
ご関係の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫びいたします。代表取締役 鹿村 大志
鹿村大志社長が公の場で謝罪をする日が来ました、だが本部が本当に改めるのか、慎重に見ていく必要があると思います。
提訴を真摯に受け止め改めるべき点は改め今後の対応を行なって参ります。
ご関係の皆様にご心配、ご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫びいたします。代表取締役 鹿村 大志
鹿村大志社長が公の場で謝罪をする日が来ました、だが本部が本当に改めるのか、慎重に見ていく必要があると思います。
原告ら加盟店オーナーは、 本裁判を通して、適正なフランチャイズ取引の実現を目指しています。
https://www.bengo4.com/c_5/n_14687/
おたからや、被害者の会に懸賞金総額1億円
11月4日 週間新潮 買取専門店「おたからや」の本業はFC搾取!
9月4日FRIDAY『おたからや』のヤバい実態
7月7日 おたからやFC集団訴訟 ニュース
おたからやの炎上は本当!
マネーボイス・悪質過ぎる おたからや
集団訴訟の数が多すぎて、本部は色々な問題が発生。
「おたからやFC被害者の会」の活動や「メディア報道」が続いた結果『詐欺契約』と『新規募集』を慌てて終了しました。
石澤大介元部長が加盟店オーナーへの恫喝、脅迫、強要の手口を公開。Youtubeの話はノンフィクション、残酷な事実がここにあります。
本部は被害者の事を改めて考えるべきである、多くの方から搾取を続けて人生を狂わせた責任は重い。
株式会社いーふらんは、冷たい社会の石澤反社会的勢力問題で、多くの加盟店を騙しました。
加盟希望者には「二坪でオープン出来る、なんの知識何なくても本部がサポートする」「反社会的勢力だった社員などいない、石澤部長は元反社ではない」と説明していました。
集団訴訟より前、鹿村社長は『月間100店舗の加盟契約の手法をあみだした』と加島隼人が始めた詐欺的スキームを自分の手柄として自慢してました。
加盟店はもう鹿村社長には何も期待していません、林新社長体制に変えるべきです。
色んな社員さんより匿名で、ブログのおかげで社長が最近はとても優しくなりました、と言うお礼の連絡をもらっています、そろそろ加盟店にも優しくしてくれませんか。
怒号、恫喝… 泥沼裁判でFCオーナーたちの悲惨な末路…おたからやのヤバい実態
訴える方が今後も増え続けるようなら加盟店オーナー側に有利に働く
「おたからや」改めて『あやふやや』と言われます
ロイヤリティで儲ける為の誇大広告
「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態 FRIDAY
石澤大介の「記憶にありません」政治家じゃあるまいし
基本的に本部からのオファーは気をつけてください、加盟店を食い物にする事しか考えていません。
「とても良い立地、他の人には教えないがオーナーにだけ特別にオファーします」と言葉巧みに既存オーナーを欺くのだ。
本部が良い立地を他人に渡す訳がありません、人を騙すことを生業としている渡辺喜久男(絹翁)がそれを許すはずが無いのです。
FC新規募集の詐欺が使えない今、既存店オーナーを食い物にしようとしています。
株式会社いーふらんが加盟店のために何かすることなどありません。
加盟店へのサービス向上は、謀反とみなされます。
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