加盟店オーナーを本社に呼び出す、そしてオーナーの意見は聞かず、一人づつ恫喝。そして加盟店があきらかに不利な契約内容変更などのサインを要求してくる。
例の部長の行為は社長の指示?
誰の指示であのような暴力的な恐怖支配をしているのか、今後はその闇の部分を暴いていく。
自分で自由に好きなように店の経営をしたい方にとっては、どうしても自由度が低くなる。
おたからや経営について自由に決定できるわけではなく、本部へ呼び出され恫喝されることをビクビクしながら本部の顔色を伺うことになる、ということを頭に入れておいてほしい。
実際に保育園メンバーは何店舗も実際に呼び出されサインをさせられている、これは事実である。
我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。
株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会
現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。
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