最終警告を無視する本部 社員とオーナーを巻き込む大炎上

消費者庁が断じた「違法広告」、責任を押し付けられるのは現場と加盟店だ

社員が矢面、オーナーは集団訴訟予備軍

共通するのは「被害者であり加害者にされる」構図

違法広告の説明を客に強いられるのは社員、被害者の苦情処理に追われるのはオーナー。本部は安全地帯から指示を出すだけで、最終警告すら無視。この状況を放置すれば、社員は法的責任を負い、オーナーは損害賠償請求に巻き込まれる可能性があります。


今こそ連携し声を上げるべき

社員とオーナーが分断されている限り、本部は笑うだけです。両者が同じ被害構造の中にあると気づき、共に行動することが未来を守る唯一の道です。

いーふらん おたからや社員のブログ

株式会社いーふらん  代表取締役会長   渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん   代表取締役社長   鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

ABOUTこの記事をかいた人

「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます