オーナー完全無視!社員だけに密かに売られる未公開株 

投資者であるオーナーは無視、会長の資金集めは密室で行われていた 

なぜFC加盟店には説明がない? 

会長が売っているのは「株」ではなく「信用の崩壊」 

2024年6月、本部が社員に対して未公開株を売却するという内部通達が出された。しかし驚くべきは、数百万円を支払って事業に参画しているフランチャイズオーナーには、一切の説明もなかったという点だ。これは、企業としての最低限の説明責任すら放棄した行為である。出資者であるはずのオーナーたちを“透明化された存在”として扱い、株式の話を完全に社内だけで進めていたのだ。 

オーナーを軽視し続けた企業の末路 

加盟店オーナーは、いーふらんの看板に人生を賭け、日々の営業に励んでいる。にもかかわらず、企業の根幹を揺るがす未公開株の話からは完全に排除された。それは「信用していない」ではなく「軽視している」ことの現れだ。そんな会社が社会から信頼されるわけがない。本部の暴走を止めるのは、オーナーの声しかない。 

いーふらん おたからや社員のブログ

株式会社いーふらん  代表取締役会長   渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん   代表取締役社長   鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

ABOUTこの記事をかいた人

「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます