お客さんは看板で判断します。それが同じなら、全部同じと思われる

「そんなチラシ、こっちでは出してません」それでも疑われる現実

説明しても「いや、チラシに書いてあった」と言われる

信じてもらえないつらさ

直営店のチラシで来たお年寄りに、「うちはそれやってません」と伝えても、「同じ看板でしょ?」と疑われます。説明しても、納得してもらえないこともあります。それが毎日の現実です。

もう黙っていられません

正しいことをしても疑われる苦しさ。お年寄りに誠実に接しても、嘘つきと見なされるつらさ。このままでは、まじめな店が潰れてしまいます。本部は、直営店の広告を見直してください。お年寄りを騙すようなやり方は、やめるべきです。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます