フジテレビのように“不倫や社内不祥事”を見逃してきた企業がどうなったか、考えたことありますか?
モラル欠如、コンプライアンス軽視の連鎖
未公開株はただの資金回収の道具に過ぎない
フジテレビは視聴者や広告主に信頼を失い、改革を余儀なくされた歴史があります。**社内不倫やセクハラを放置した事例**は、社員内部にも広がるモラル崩壊の象徴でした。一方、おたからやは上場できない未公開株を社員に売る構想を密かに進め、**説明責任もコンプライアンス意識も一切欠如**。これは、モラル・法を軽視する企業文化を体現する構造であり、会社がオーナーにとって最も大切な“信頼”を台無しにしています。
説明なき投資は、信頼の崩壊を招く
株を出すなら情報公開の義務が生じ、コンプライアンスが要となります。企業倫理を軽んじるなら、次に来るのは“ブランドの崩壊”です。フランチャイズオーナーや社員、顧客からも見放され、最終的には生き残れません。未公開株の話は、単なる資金回収ではなく、信頼の強奪です。
鹿村大志社長は説明責任を果たせ Youtube
株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男
株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志

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