投資はAI査定とオークションだけ、FCは恩恵はゼロ
競合の方が早くて金額交渉フォームがある、それが現実
最安値連発、その裏には経営陣の懐を潤すカラクリ
査定が遅いうえに、業界最安値で金額が決まるのでは、顧客も加盟店も納得するはずがない。今や競合他社の査定は迅速で、価格もまとも。いーふらん本部が投資しているのはAIとオークションシステムだけで、現場への還元は一切ない。鹿村社長が理想とするディズニー型のブランド構築とは真逆、むしろ「現場切り捨て」の典型的な失敗例だ。
ブランド力を潰す真の敵は経営方針にある
真贋精度の向上を謳いながら、そのノウハウは今や競合にも開示されている。かつては「加盟者だけの特典」とされた情報すら、いまや他社も使える状態。加盟のメリットはゼロ。査定が遅く、金額も低く、さらに情報漏洩も止まらない。この現状を見て、なお「加盟して良かった」と言えるオーナーが果たして何人いるのか?


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