管理放棄の果てに フランチャイズを食い荒らす元渉外部の影
おたからや本部が見て見ぬふりをする「内部流出」ビジネスの実態
退職後も続く“内部ビジネス”の闇、プラチナ店を狙う元社員の買い取り工作
元いーふらん渉外部の合田氏・千葉氏・野本氏が、退職後におたからやフランチャイズから商品を買い取っているとの情報が寄せられている。特にプラチナ店を回っているという。彼らの背後には、セクハラ問題で退職した長谷川元部長の存在があり、鹿村社長の統制力のなさが露呈している。企業統治の崩壊が、現場オーナーを犠牲にして進んでいるのだ。
おたからや本部の「責任不在」体質
鹿村社長は「フランチャイズオーナーを守る」と繰り返すが、実際には元社員による不正取引すら管理できていない。彼らが得ている情報や顧客データはどこから流出したのか? 本部の管理放棄が続けば、被害は拡大する一方だ。経営者としての監督責任を今こそ問うべき時である。





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