「福利厚生」と称する浪費、支払っているのはオーナーたちのロイヤリティ
社員すら使えない豪華船
利用できるのは幹部だけ

いーふらんが購入したクルーザーは「社員の福利厚生」と宣伝されています。しかし実態は、ベッドルーム三部屋とカラオケを備えた閉鎖空間。現場の社員すら利用できず、幹部のための遊び道具にすぎません。その維持費は一体どこから出ているのか?オーナーが毎月支払う高額ロイヤリティが原資になっていると考えれば、この「豪華福利厚生」はフランチャイズ搾取の象徴です。
オーナーに還元されない利益
本来なら広告やサポートに投資されるべき資金が、幹部の贅沢に消えていく現実。利用できない豪華船を誇示されても、オーナーには何のメリットもありません。顧客対応や広告の誤認表示で現場がリスクを背負わされている中で、この浪費は許されるのか。オーナーこそ声を上げ、真実を問いただすべき時です。






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