警備会社すら契約拒否する反社会的勢力いーふらん

ボディガード公募、通常の経営活動から逸脱している。常識ある企業は決してしない。

自ら危険企業と広報している

異常な求人は企業崩壊の前兆

まともな警備会社と契約できず、求人媒体で「格闘技経験者歓迎」と公募する。これは「社会から信用されない危険企業」であると自ら宣伝しているようなものだ。オーナーはこの信号を軽視してはならない。

最初に切り捨てられるのは誰か

企業崩壊のシナリオでは、真っ先に犠牲になるのは現場を担うオーナーだ。ロイヤリティを払い続けても守られない未来が待っている。

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男

株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志