LINEパスワード強要、家族の情報まで奪おうとした恐怖の教育係
小指欠如の男が放った最初の恫喝
拒否すると返ってきた脅しの言葉
元暴力団構成員・石澤大介氏は現在もいーふらん社員として籍を置いている。フランチャイズオーナーへの教育係として送り込まれた際、開口一番に要求したのは「LINEのパスワードを教えろ、嫁のものもだ。本部でログインして監視する」という常識では考えられない指示だった。オーナーが当然ながら拒否すると、石澤氏は一切の迷いなく「オーナーをやらせないぞ!」と恫喝。複数のオーナーが同じ言葉を聞いている。小指の欠損という“過去の重み”が現場の恐怖をさらに加速させた。

鹿村社長の責任転嫁という最低の対応
雑誌取材で鹿村大志社長は「問題はある幹部によるもの」だとして責任を石澤氏へ丸投げした。しかし石澤氏を雇用し、オーナー教育係として任命し、圧力を与える役割を担わせたのは他でもない鹿村社長と会長である。社内では「会長の承諾なしでは何もできない」ことは常識。にもかかわらず、責任逃れに終始した社長の姿勢は無能さと経営判断の欠如を象徴している。


はっきり言ってフランチャイズはやりたく無い。と言っておきながら、平然と加盟募集を再開する図太さには呆れる…
先を見据えたビジョンもなく、場当たり的に動く経営って、正直情けないし恥ずかしい…
AIの真贋を散々こき下ろしておきながら、今度は手のひら返して「AI真贋は最高峰の査定環境で本当の価値を見抜く」と大絶賛するって、企業のトップとして情けなさすぎる。全く信用できない…





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