株式会社いーふらんの虚偽広告戦略:被害者救済を無視した経費の使い道

虚偽のPRと不正が横行する企業:いーふらんの本当の顔

虚偽で固めたPR:被害者救済よりも広告費優先の理由

https://www.47news.jp/special/e-fran_02

なぜ被害者救済に経費を使わないのか?鹿村は馬鹿なのか?

株式会社いーふらんは、新卒や転職者向けに大規模なPRキャンペーンを展開していますが、その背後に隠された実態をご存知でしょうか?被害者救済や加盟店サポートに経費を使うべきところ、広告費に多額の資金を投入しています。その理由は単純です。

会社を大きく見せることで人を集めるためです。今年もボーナス後大量退職される事を本部は理解しており、常に人手不足に悩んでいます。虚偽の情報で固めたPRは、企業の実態を隠し、表面的な魅力を強調します。被害者救済を後回しにする姿勢は、企業の利益追求が最優先であることを示しています。このような悪徳企業にとって、被害者の声は聞き流され、救済措置はほとんど取られていません。

密告王子田中僚介の出世と鹿村社長の評価

いーふらんの内部では、直属上司の不正を暴露することで出世する密告文化が蔓延しています。その象徴が田中僚介氏です。しかも上司は自身の利益のための不正ではなく部下を守る行動でした。上司は「田中に嵌められた」と話しています。田中僚介氏はフランチャイズオーナーからも問い合わせが多い人物です。自身がトップで事業を進めるのであれば、鹿村氏と同じ末路になるでしょうり

田中僚介氏は「おたからやオークション」での不正行為で評価を高め、最後には上司をハメて鹿村社長のお気に入りとなりました。田中の密告による出世は、企業内の信頼関係を壊し、社員同士の対立を煽るだけです。鹿村社長はこのような不正行為を容認し、むしろ評価することで、自身の権力を強化しています。無能経営者と言われる所以です。鹿村の林部長への嫉妬心は以前から目に余るものでした、鹿村氏の言動は社員が誠実に働くことを阻害し、不正行為を助長する結果を招いています。直営店の不正が業界一多いと言われるのも鹿村氏が引き起こしたものです。この話はまた別の機会に。

このような環境では、真面目に働く社員が報われることはなく、企業全体のモラルが低下します。実力では評価されないので優秀な人材が流出します。恩師を踏み台にして林部長を新横浜倉庫に左遷させて、自分は社長室前に移動した田中僚介氏、今回の謀反で出世して彼は幸せなのでしょうか?

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます