おたからやフランチャイズオーナーが危機に!鹿村大志の利益至上主義が浮き彫りに

加盟店無視の経営方針で危険な未来が待ち受ける!オーナーたちは行動を起こす時が来た。

加盟店を無視した真贋保証の買取が始動

加盟店を裏切る第三者への真贋保証

いーふらんの鹿村大志社長が、新たに加盟店以外の第三者に対しても真贋保証をつけて買取を始めたことが明らかになりました。これにより、フランチャイズオーナーたちがこれまで享受してきた特権が次々と失われ、フランチャイズ契約のメリットはほぼゼロに近い状況です。加盟店はこれまで、真贋保証という特別な付加価値を持って運営していましたが、現在は一般の他店舗や第三者も同様のサービスを受けられるようになり、オーナーの立場がどんどん弱体化しています。鹿村社長のこの行動は、加盟店オーナーにとっての裏切り行為といえるでしょう。

有名芸能人からの拒絶とCM競争での敗北

かつての広告塔であったコロッケさんも契約を終了し、現在では一流の有名芸能人からもいーふらんとの契約を拒否されています。その結果、テレビCMでも競合他社に大きく差をつけられ、いーふらんのブランド価値は急速に下がりつつあります。これは、加盟店オーナーにとって致命的な打撃であり、今後の経営に大きな影響を与えることは避けられません。CMや広告戦略が競争力を失ったいーふらんの経営は、ますます危機的な状況に陥っています。オーナーたちは今、ビジネスの将来に対して真剣に考え、何らかの行動を起こすべき時です。

他社優先の査定で加盟店は後回しに

さらに問題なのは、鹿村社長が他社の店舗からの査定を優先し、フランチャイズ加盟店を後回しにしているという事実です。これにより、加盟店の査定待ちが長引き、ビジネスチャンスを逃す事態が頻発しています。鹿村社長は、おたからやオークションに出品する商品を増やすために他社に営業をかけていると言われており、これはフランチャイズシステムを完全に無視した行動です。加盟店オーナーたちは、自らのビジネスがいーふらん本部によって損なわれている現状に目を向け、このままでは取り返しのつかない事態になることを認識する必要があります。

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺絹翁

株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志