会長は本気で上場させろと叫んでいた
石澤大介を執行役員に任命しておきながら、本気で「上場」を夢見ていた。 非常識にも程がある。 多くの会社は株式上場は望んでも、できることではない非常に困難なものである。 しかし渡辺 絹翁(喜久男)は過去に何度か「上場の準備…
石澤大介を執行役員に任命しておきながら、本気で「上場」を夢見ていた。 非常識にも程がある。 多くの会社は株式上場は望んでも、できることではない非常に困難なものである。 しかし渡辺 絹翁(喜久男)は過去に何度か「上場の準備…
情報提供義務 中小小売商業振興法で、本部が加盟希望者に事前に提示、説明をすることになっている「法定開示書面」を確認してください。 本部の加盟契約書は、膨大で難解な条文で分かりにくい仕様になっており、車の動画やこの契約書の…
経験者からの貴重な意見 匿名の方からの貴重な意見です 横の繋がりがないとのことですが、最近出店している加盟店は、横の繋がりどころか、おそらく超孤立化していると思われます。 最近、出店している加盟店のホームページを見てます…
週刊新潮の記事に掲載 紛い物の広告塔コロッケ 当ブログにて予告させて頂いた通り、今後コロッケ氏を広告として起用できなくなる。可能性が高まった。 9月7日付の記事『コロッケ氏の事務所に電話』 https://ohproxy…
お気軽にご連絡ください。 おたからやFC被害者の会 担当 : 田中 contact@otakaraya-higaishanokaigmail-com 上記のメールアドレス、若くはトップ画面左上の三本線をクリック「問い合わ…
「おたからや」加盟店では日本政策金融公庫から融資は下りません、それを組織的に隠蔽し黙っている可能性がある 『日本政策金融公庫の創業融資』起業して初めて融資を申し込むのが公庫が一般的で、それは低金利で資金調達をしたい、担保…
『あの部長』を見た時に、加盟は失敗したと強く感じました。 オーナー研修の座学の時です、いーふらん名物と言われる「石澤部長の自慢話」を聞いたあと、初めて広告協賛金の存在を聞いた。 その座学で広告協賛金の話を初めて聞かされま…
契約とは、本部が加盟店に対し商標などを使用して統一イメージで事業を行うことを許し、ノウハウの提供や指導を行い加盟店がロイヤルティと呼ばれる対価を支払う継続的な契約です。 加盟店側から見たFC契約の問題点は、形式上は対等で…
皆様からの連絡をお待ちしております 応援しております。奴隷契約書にサイン捺印しておりますので、かなり苦しい戦いになると思いますが、おたからやフランチャイズ契約書そのものが、一般社会の常識並びに同義に反してるはずです。是非…
現在の「いーふらん」まずがするべきことは現状把握である、加盟店の現状の情報については何も興味を持っていない 全国のオーナーが本部に対して何を思っているか、どんな思いで毎月安くないロイヤリティを支払っているのか 全国各地の…
最近のコメント