販売先の指定は違法

本部は契約書で販売先は本部のみとしているが、販売先指定、販売方法の制限は法律違反である。

株式会社いーふらんは、エスディージーズの目標達成のため様々な活動をしていると言っているが、外に目を向ける前にまず加盟店に目を向けてほしい。

いーふらん子ども食堂、フィリピンのセブ島で食事を配る事を悪いとは言わない、しかしそこまで世間体を気にするのであれば、加盟店募集時の強引な契約手法をやめて、加盟店のクレームに耳を傾け約束通りのサポートをするのが先ではないのか?

本部限定の販売先指定は、独占禁止法違反であるため、たとえ契約書に書いてあっても無効です。

契約より法律の方が強い

「当事者間の意思表示が合致した以上契約は成立する」と自信満々に説明していた人物がいました、本当に法律よりお互いの意思表示の合致が優先されると思っているのか?


繰り返すが、法律違反の契約書は無効の可能性がある。

加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。
元社員さんからの【内部告発】も増えてます些細な事で構いません「問い合わせ」から連絡をお待ちしております。相談内容等の秘密は厳守します。

我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。

株式会社いーふらん おたからや
フランチャイズ被害者の会

現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。

1 個のコメント

  • 本当にその通りです。
    売り上げの一部をウクライナに寄付とか、もちろん否定はしませんし、いーふらんほど高級外車や高級時計を見せつけ儲かってますPR会社であれば、ある意味当然かもしれません。
    しかし、対外的な社会貢献活動をする以前に既存加盟店、新規加盟希望者に目を向けるべきです。

    加盟契約の際、実際にかかる費用などは先に話さず、後から実際かかる費用を段階的に明示する営業手法、手厚いサポートと言っておきながら、相場の3分の1の査定提示、査定に30分かかることもある実態、こういった部分を改善するのが先決と思います。

    いーふらん子供食堂でフィリピンの子供が豊になることは素晴らしいことと思います。

    しかし、その金が社会的弱者であるシングルマザーや自ら情報弱者と名乗った夫婦から搾取したお金であれば、「真の社会貢献」とは言えないのではないでしょうか?

    いーふらんの社会貢献活動により、フィリピンの子供が豊かになり、日本のシングルマザーの子供がひもじい思いをするなら、言語道断であると強く感じます。

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