いーふらん に騙されて競業に至った背景 ① 「伝えてくれたら契約しなかった」

FC脱退後の競業避止義務に関する問題は、フランチャイズで最も多い問題の一つであると言われています。

加盟店は、少なくない初期投資を行って店舗や必要な設備をそろえて事業を開始しています。運営が上手くいかなかったからといって、全てを放棄して撤退などできません。

鹿村大志はダメなら3ヶ月で撤退、初期費用が少ないのでダメならすぐ移転だと雑誌で語っていました。

「いーふらん本部」から『おたからや』はダメなら3ヶ月で移転する、ビジネスモデルだと説明は受けていません、また「昔からFCはやりたくなかった」とも言ってました。

ダメなら3ヶ月で撤退、そしてフランチャイズは昔からやりたくなかった「おたからや本部」だと知っていたら、F契約しましたか、誰も契約しなかったでしょう。

本部は直接店が売上が上がらず撤退を決めた後、何をしているかご存知ですか?

次回に詳しくお伝えしますが、撤退を決めると加盟店にそこで増店しないか、と持ちかけます。一流詐欺師 渡辺喜久男ならではの手口で、詐欺です。

集団訴訟の数が多すぎて、本部は色々な問題が発生。

「おたからやFC被害者の会」の活動や「メディア報道」が続いた結果『詐欺契約』と『新規募集』を慌てて終了しました。

石澤大介元部長が加盟店オーナーへの恫喝、脅迫、強要の手口を公開。Youtubeの話はノンフィクション、残酷な事実がここにあります。

本部は被害者の事を改めて考えるべきである、多くの方から搾取を続けて人生を狂わせた責任は重い。

株式会社いーふらんは、冷たい社会の石澤反社会的勢力問題で、多くの加盟店を騙しました。

加盟希望者には「二坪でオープン出来る、なんの知識何なくても本部がサポートする」「反社会的勢力だった社員などいない、石澤部長は元反社ではない」と説明していました。

集団訴訟より前、鹿村社長は『月間100店舗の加盟契約の手法をあみだした』と加島隼人が始めた詐欺的スキームを自分の手柄として自慢してました。

加盟店はもう鹿村社長には何も期待していません、林新社長体制に変えるべきです。

色んな社員さんより匿名で、ブログのおかげで社長が最近はとても優しくなりました、と言うお礼の連絡をもらっています、そろそろ加盟店にも優しくしてくれませんか。

怒号、恫喝… 泥沼裁判でFCオーナーたちの悲惨な末路…おたからやのヤバい実態

訴える方が今後も増え続けるようなら加盟店オーナー側に有利に働く

「おたからや」改めて『あやふやや』と言われます

ロイヤリティで儲ける為の誇大広告

「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態 FRIDAY

石澤大介の「記憶にありません」政治家じゃあるまいし

基本的に本部からのオファーは気をつけてください、加盟店を食い物にする事しか考えていません。

「とても良い立地、他の人には教えないがオーナーにだけ特別にオファーします」と言葉巧みに既存オーナーを欺くのだ。

本部が良い立地を他人に渡す訳がありません、人を騙すことを生業としている渡辺喜久男(絹翁)がそれを許すはずが無いのです。

FC新規募集の詐欺が使えない今、既存店オーナーを食い物にしようとしています。

株式会社いーふらんが加盟店のために何かすることなどありません。

加盟店へのサービス向上は、謀反とみなされます。