“社長の裏の顔:詐欺師から教わり成り上がった男”
私たちが働く「株式会社いーふらん」には、暗い裏の顔があります。社長である鹿村大志氏は、独裁者の詐欺師からペテン師スキルを学び、フランチャイズ詐欺を実行しています。
元暴力団員や現役FC詐欺師と手を組み、人を騙して利益を追求してきました。
“影響力の謀略:林部長の影に怯える社長の策略” その名も”鹿村の林派牽制計画‼︎”
鹿村氏は林派の台頭を恐れ、林部長を弱めるために謀略を巡らせています。フランチャイズ事業を林部長から奪い、鹿村派の柴田竜太郎氏と長谷川勇介氏の2人にフランチャイズを全て任せることにしました。
“闇の社長:詐欺師の手法とは?”
「こすい」「ずるい」「魅力ゼロ」でお馴染み、我らの鹿村社長、しばらく様子をみて海外事業に手応えがあれば、自身が海外事業を取り仕切るつもりでした。
しかし、成功の道筋が誰にも見つけられない海外での事業は、社長が海外の展示会を訪れた際、成功の確率が低いと判断し、急遽海外の法人を設立し、林部長をそのCEOに任命して責任を部下に押し付ける。と言ういつもの「こすい」鹿村大志社長の十八番を使いました。
またこれにより、林部長が不在の間に会社の方針を自由に決定することで、彼の影響力を減らそうとしているようです。
くだらない社内の争いより、フランチャイズ加盟店の救済案を出してください。これからも集団訴訟件数は増える予定です。
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