2023年初旬頃から、同業者であるN社やK社の取引先に対し「取引の停止」を促すような事実とは異なる「怪文書」が送られたり、ネット上では各社を「誹謗中傷」するような内容の書き込みが見受けられるようになったり、各本社に対して「会社を畳め」といったような脅迫めいた電話が掛かってくるようになった。
事態を重くみた2社は管轄署の警察署に告訴状を提出。
8月〜10月にかけてそれぞれの告訴状が受理されていたことが判明した。
現在、捜査が進んでいる中、株式会社いーふらん(おたからや)の行為である事が判明。
首謀者逮捕に向けて粛々と捜査が進められている模様だ。
一方民事では既に2社からネット上の書き込みに対しての開示請求が行われており、既にいくつかのサイトが株式会社いーふらん(おたからや)のIPアドレスと判明したようである。
こちらについて今後は2社による多額の損害賠償請求をされる可能性が高く、このままいけば刑事事件、民事事件の両方で追い込まれる可能性が非常に高い。
黒字倒産も近いのではないのかと関係者が話す。
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