鹿村大志社長の偉大な記録「3時間待ち」

フランチャイズサポート崩壊

競合他社に完敗、それでも愛人ゴルフは続ける

おたからやFC「真贋査定」3時間待ち

今回の大問題は、おたからやから大量に離職した優秀な査定員の代替が困難であることです。他社が70人規模の査定員チームを編成している中、おたからやの査定時間は3時間にも及び、顧客満足度が低下しています。

査定員の流出は加盟店にも影響し、業界の安定性にも影響を及ぼす恐れがあります。鹿村大志社長はこの問題を真剣に受け止め、適切な対策を講じる必要があります。

人材流動の問題

査定員の大量離脱が発生しており、競合他社では70人規模の査定員集団が形成されるなど、人材の流動が業界に影響を与えています。

5 件のコメント

  • もう半年くらいでしょうか?2~3時間待ちが普通になっていて、まったく改善の兆しが見えません。
    社長やいーふらんの幹部、無能にも程があるのでは・・・

    • 違うFCへの乗り換えを考えています。契約によればFC契約解除後の2年間は同業多種への転業を禁止されていますが、今回の査定3時間とか、どう考えても信義則違反であり、裁判で争ってもFC解除を余儀なくされる理由がるとして考慮されること間違いありません。もっとも、元来、契約解除後も おたからやの看板ぶら下げて営業してる人が裁判に負けているだけですからね、看板変えて提訴されている人見かけません。
      どこに乗り換えるかって?そりゃ、有能な査定員が転職されたところでしょ?

    • 鹿村社長は、実社会で社会人経験無いので今の査定状態が尋常でないことに気づいていないだけです。少しでも社会人経験があればこのような事態になっていないでしょう。

      今までの鹿村社長の発言、冷たい社会にしたくない、フランチャイズはやりたくない、こんなのが社長をしてるとか、渡辺会長は後継者を間違えたのは間違えありません。

  • 今後、鹿村社長は最近はいーふらん反社否定サイトのごとく自分のサイトをたくさん立ち上げるでしょうね。ただまともな経歴がないので業者も大変でしょう。熱帯魚ショップ勤務だけ?

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます