反社企業ぐるみの女性人権侵害
企業が加害者を守り、被害者を追放する異常事態
フジテレビ問題と比較にならない、いーふらんの闇
フジテレビの女性問題が社会問題として注目され、経営陣の辞任にまで発展した。しかし、それと比べても遥かに悪質な事件が、いーふらんでは日常的に起こっている。山中僚也による酩酊状態の女性社員への暴行未遂、長谷川勇一のセクハラ、渡辺光の未成年買春など、犯罪レベルの行為が横行しているにもかかわらず、経営陣はこれらを隠蔽し続けている。渡辺光の行為に至っては未成年をターゲットにした明確な犯罪だが、いーふらんは社内処分すら行わず、常にむしろ加害者を擁護する異常な体制をとっている。

被害者を守るどころか、社長室で追い詰める異常対応
山中僚也の事件では、被害者女性が社長室に呼ばれたが、その場でまさかの無断録音が行われた。被害者の許可なく録音を指示したのは鹿村社長自身であり、この行為自体が新たな人権侵害にあたる。さらに、被害者の証言によれば、鹿村社長は無関係な電話を長々と続け、被害者を放置した後、軽い謝罪を述べるだけで話を進めたという。事件を軽視し、加害者を庇う企業体質は、もはや企業ではなく反社会的組織そのものだ。

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