同じロイヤリティを支払いながら、競合店にまで真贋サービスを提供!?
サービス拡張で最も損をするのは加盟店
競合に真贋保証、本部が招く「自社圧迫」という矛盾
おたからや本部は、かつて加盟店の武器だったLINE真贋査定を今や競合店にまで提供しています。これは加盟店のブランド力を支えていた柱を折る行為に他なりません。同じサービスを受けるなら、お客様はわざわざロイヤリティ支払い店舗を選ばなくなります。加盟店の競争力は明らかに低下しています。

加盟店はスポーツジム会員、本部は鍵を誰にでも渡している
毎月高額なロイヤリティを払い続けている加盟店にとって、サービスは「会員限定」のもの。スポーツジムでいえば、月謝を払っているのに誰でもジムが使える状況。本部は加盟店への説明もなく、ただ「商品を集めたい」という一方的な理由でサービスを外部に拡大。それは本来、契約違反ではなくても、信頼を根底から裏切る行為です。

説明もなく加盟店の競争力を削る本部に未来はない
本部の行動が法的に問題なくても、説明責任を果たさず、加盟店の首を絞めるようなサービス拡大は、明らかにビジネスとして破綻しています。信頼を失った加盟店は去り、今後の新規加盟も減少するでしょう。目先の利益で足元を削るやり方に、未来はありません。
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