セクハラ・パワハラ・忖度…本部の闇、加盟店のリスク拡大

現場軽視のいーふらんにFCオーナーは未来を託せるか?

“良心”の退場と“問題児”の出世が示す未来

オーナーの味方だった人材が去っていく

天野氏も伴氏も、加盟店の利益を第一に考えた存在でした。SVとしてオーナーの課題を聞き、的確なフォローを行っていた2人が、社内の力関係によって追い出されるように退職していく様は、フランチャイズ全体の衰退を予感させます。


パワハラ人事で壊れる信頼の連鎖

左遷・異動という形のパワハラが蔓延する会社に、健全な組織風土は生まれません。セクハラ加害者とされる山中氏がいまFC拡大の顔である事実を、オーナーたちは重く受け止めるべきです。

公益目的の情報発信について

本記事は、いーふらんフランチャイズオーナー、加盟希望者、社員、そして社会に向けて、内部の倫理的問題と人事の実態を正確に伝える公益的発信です。被害の拡大を防ぎ、企業としての自浄作用を促す目的で制作されています。今後も引き続き、公平かつ事実に基づいた発信を行ってまいります。

1 個のコメント

  • 卑劣なる性加害企業いーふらん!
    このセクハラという言葉ではもはや形容し難い強姦事件は、会長である渡辺絹翁によって作り上げられました。
    手口はこう
    女性新入社員たちに無理な仕事を押し付け、その出来なかったツケをカラダで支払わせます。なんと、会社内で性的行為に及んでいた社員たちもいたとのこと。恐るべき犯罪企業です。
    ついでに、この犯罪企業いーふらんは、反社会的勢力を利用してクレームの類を処理します。もちろん、反抗的な加盟店に対しては、元ヤクザが急行します。

    まさに、ヒトワ三羽烏が持ち込んだ犯罪イズム。

    ところで、いーふらんがリスペクトしてやまない犯罪企業HITOWAグループ!元会長伊佐治岳生は、りら⚪︎るにおいても取締役役会議で怒号の連発。そして、HITOWA以来の腰巾着小方幸雄を駆使して、当時の社長出上幸典を休職に追い込み、最終的には、出上氏は、自らマンションダイブという形の死を選びました。
    伊佐治岳生は、HITOWAグループにおいても、取締役会議で怒号の嵐。HITOWAグループ内では、伊佐治は、ザクティにおいても酷いパワハラによって、会社を追い出されたとこもっぱらの評判でした。

    HITOWAの詐欺フランチャイズおそうじ本舗が行う、チラシや販促品の送りつけ商法のような悪夢です(HITOWA三羽烏間島聡によって、この手法は、いーふらんにも導入されました。)
    教養もなく目つきの悪い原教子にベンツを買わせて、いーふらんの成金ぶりをアピールします。いくら就活生でも白い目で見ていることでしょう。
    そして、高石尚和は、伊佐治岳生の命を受けて、古谷文太(伊佐治のパワハラで病んだ後、失意のうちに死亡)、大井安治(仕事の怠慢など謂れのない罪を押し付け、恐怖のハラスメント、休職に追い込まれ、失意のうちに退職。)、そして、HITOWAキッズライフ本部長(高石の社長登用に邪魔なので、部下のスーパーハラスメント男盛田貴裕などを駆使して恐怖の退職勧奨)などあらゆる悪事に関わる児童教育に関わる資格のない重大なHITOWA犯罪者です。
    そして、伊佐治の腰巾着であったにも関わらず、伊佐地クビの後は、井上耕平、日高博美と取り入る悪人を変えて、カメレオンの如く生きるメタボリックな男です。
    HITOWAグループに唯一残るクレイジー男伊佐治岳生(出上幸典のマンションダイブ時の会長、あらゆる会議に響く伊佐治の怒号)の後継者高石尚和。この男は、いーふらんの如く、ヤクザを保育園経営に使っても何の不思議もありません。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます