毎月のロイヤリティが“違約金”に変わる日

加盟後に気づく「逃げ道のない契約構造」

簡単に始められて、やめられない

「辞めるときの条件」を必ず確認してください。

おたからやのフランチャイズ契約は、加盟時のハードルは低く見せかけ、脱退時には高額になる数ヶ月分のロイヤリティの負担が求められる構造になっています。報契約書に細かく記載されるその条項を、営業マンはあまり詳しく説明しません。「思っていた話と違う」と感じた時にはもう手遅れ、というケースが少なくありません。

“契約は自己責任”という言葉で済ませていいのか?

情報格差を利用した契約は、正当な商取引とは言えません。加盟検討者には冷静にすべての契約条項を確認することを強く勧めます。もし少しでも不明点があれば、「今契約すべきか?」を一旦立ち止まって考えてください。損をするのは、あなたです。

5 件のコメント

  • いーふらんは、おたからやフランチャイズオーナーの会で、15年前くらいの古いオーナーにも登場してもらっておりますが、古いオーナーの8割は本部に大していい感情を持ってません。

    神奈川の老舗オーナー、おそらく最古の加盟店は、加盟当初は同じ駅におたからやは出店しないと本部から言われながら、現実は同じ駅にも出店されております。

    また当時は隣の駅にも出店しないなどの配慮があり、新規出店は既存店の又隣と配慮してくれましたが、今では同じ駅での出店は当たり前になってきております。

    アーウィンからいーふらんに招聘された元ヤクザは、フランチャイズ創業当初のオーナーの加盟契約書を強引に変え、商圏を無くし違約金を大量に盛り込み既存加盟店に追い込みをかけてきました。

    神奈川のもう一人のオーナーは、駐車場跨いだ隣に買取専門店金銀堂を出店されました。歩いて10秒のところに出店してきたのです。金銀堂は渡辺一族が経営していた(現在は渡辺会長が経営)買取専門店チェーンで、ここでフランチャイズ展開を図ってきました。

    金銀堂についてはまた詳しくアップいたします。

    古いオーナーは間違いなく本部にいい感情は持ってません。オーナーの会で提灯記事を書かせるのはやめさせてください。

    • オーナー会でしたか?ターゲットを情報弱者に絞ったコンテンツですね。「いーふらんはこんなに詐欺的な手法使ってます!」と宣伝が目的なのですかね?違うなら宣伝広告を勉強してからのがいいですね、詐欺師の本性がどうしても前に出てきてしまってて笑
      オーナーを使った極端な情報、に気づかない人向けのサイトで、初めから情報弱者をバカにしています。直営店ではお年寄りターゲット、そのターゲット設定に吐き気がします。

      本部に否定的ではないオーナーが少数ですが、実際にはいます。複数店舗経営できる方で、本職をもっていて経済的にもビジネススキルもある方が多いですが、1店舗で初めてクルージングに招待される方もいます。

      900店舗あって90人はいないです。10%以下のオーナー満足度ではないでしょうか?

      本部のサイトはスルーした方がいいです、ここに書くのも今後はしません。ただ今後もコメントをよろしくお願いします。

      本部の「Youtube出演オーナー」も今では訴訟参加希望者、それが真実です。

    • コメントありがとうございます。

      現在も変わりませんが、当時は本部の独自のルールや
      身勝手な変更が多く、「やりたい放題」
      例えば、本部が作成した「店から2キロ圏内には新しいおたからや店舗を出さない」という契約でも、数ヶ月後には2店舗のおたからやがオープンしたという話をよく耳にしました。

      本部に電話をすると、「その店舗は幹線道路からは2キロの範囲外です」と言われました。幹線道路については契約に記載されていないのに?それでも実際には1店舗がすでに存在していることを伝えると、「その店は契約が変更されたのかもしれません。確認して折り返します」との返答がありました。

      契約変更はその店舗の問題で、私は契約書を手元にある。と伝えても「とにかく確認してきます」電話を切りたいだけ、後から気づいたそうですり
      今では皆さんご存知だと思いますが、誰からも折り返しの連絡はなく、担当者も二度と現れない、いーふらん三種の神器です。誰も何も責任を取らない、だからここまで、いい加減でやりっぱなしができるのでしょう、昔からこの手口は変わりません。
      フランチャイズ契約を結んでいる本部の担当者が「折り返します」と言っても、誰からも連絡が来ないというのは、社会的常識が欠けていると感じました。

      しかし、当初は少し話を盛っているのではないかと疑うほど、考えられないことに驚きました。

      実際には聞いていた話以上に問題のある会社で、Zさんの話では「折り返しの電話は、加盟店が調子にのるからしなくていい」暗黙ルールがあるようで、数年後にようやく繋がりましたが…。

      • いーふらんが大きく変わったのが、やはりヤクザ部長が関わるようになってからです。それまではSVは普通に店舗訪問をしておりました。しかしながらヤクザ部長は、それをやめさせ石澤風契約書に「必要に応じて電話・メールによる助言・指導を行う」となっております。スーパーバイザーが店舗巡回しないフランチャイズ は「おたからや 」だけです。

        これには理由があります。当時、スーパーバイザーが訪問することにより加盟店に本部情報をリークしていたことが判明しました。本部にとって加盟店は「搾取の対象」です。搾取すべき加盟店に本部の情報をリークしたくない。だから今でもいーふらんは社員に対して厳しく「私的交友」の禁止を徹底しているのです。加盟店はスーパーバイザーに飲みに誘っても99%断ってきます。

        元ヤクザがおたからや に関わるようになったのは、2011年頃からです。「競業避止義務違反」「独自広告違反」を徹底するため、法務部長として渡辺会長はアーウィン女性探偵社から招聘しました。違約金徴収モデルを渡辺・石澤の2名が確立したと言って過言ではないでしょう。渡辺喜久男は善人面しておりますが、正体は探偵業を生業にしていた反社とも深い関係を持ち、己の利益のためなら石澤のような悪党も平然と雇用する鬼畜同然です。

        加盟店の「商圏を定めない」については、また詳しくコメントにてアップいたします。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます