元反社の雇用継続は組織の「判断ミス」ではなく「体質」

危険な人事が告げる企業の終焉のサイン

人材不足では説明できない継続雇用の謎

過去を知りながら長年加盟店を騙してきた理由

暴力団との共謀歴を持ち、破門後も組織との関係が断たれていない人物を雇用し続けることは、企業としての責任放棄にほかなりません。これは「過去の過ちを許す」といった単純な問題ではなく、組織の利益構造や意思決定の背後に暗い影を落とす事実です。

誰が「彼の存在」に目をつむっているのか


この状況において最も問われるべきは、経営トップの判断です。社会的責任を自覚する企業であれば、即時に関係遮断を図るはず。しかし、いーふらんはそうしていない。ということは、経営陣が何らかの「利害」を共有している可能性を疑わざるを得ません。

昔から本部の情報より我々のが先である、まだ一件も提訴されてない?この時すでに弁護士から通知は届いていました。虚偽に対しては何も感じない鹿村社長、かわいそうです。

4 件のコメント

  • 株式会社いーふらんは、石澤大介を社会保険に加入させ給料まで支払っているとなると、反社会的勢力排除宣言と真逆のことをしていることは明白であります。

    彼は暴力団から抜けたものの現在も暴力団組織、組員と密接な関係を持つ密接交際者であり、本来なら排除されるべき存在であります。

    石澤大介を断ち切らない真の理由は何ですか?

    もしわかっているなら教えてください。

  • 確かにいーふらんの体質です。

    渡辺会長は、アーウィン女性探偵社に応募した元ヤクザを雇用。元ヤクザ暴力団脱退5年後も本職と共謀した恐喝事件を犯し、県警暴力団対策課に逮捕された前科者であります。

    彼の雇用理由は反社とのネットワークを構築したかったからで間違いありません。

    このような企業だと何もリサーチせず内定取る新卒。親泣きますね

  • いーふらんが石澤大介を解雇しない、退職させない理由はいくつかあります。

    1.一つは莫大な退職金を要求されているため払えない。

    石澤大介は元暴力団組員で、その後飲食業をやりながら組員と共謀した恐喝で逮捕されております。前科多々ありまともな経歴がないため、再就職は不可能。また50過ぎたおっさんがヤクザ社会にカムバックも不可能。莫大な退職金がもらえないなら、いーふらんから金引っ張って生きていくしかありません。しかしいーふらんは金はあっても払いたくないが正直なところもしれません。ちなみに10桁近い9桁を要求したという話です。

    2.石澤からの情報漏洩を防ぐ

    石澤大介は、アーウィン女性探偵社に入社し、その後法務部長になり渡辺喜久男の最側近として暗躍しておりました。そのため社内の色々な情報を持っており、その情報が外部に漏洩されれば会社の経営が傾く可能性も否定できず、解雇などは当然できません。穏便退職しか選択肢はないのです。石澤の経歴を考えれば、穏便に対応しかできないわけです。

    3.石澤をリリースしないのが賢明な選択肢

    仮に10桁近い退職金払っても彼をいーふらんからリリースするのはリスクが高いでしょう。ヤクザ的な生き方をしているのであれば、10億あっても一瞬です。その後たかられる可能性もあります、だって元ヤクザですから。

    色々な理由から今日現在も石澤大介の雇用を守り続けるしかないのです。

    加盟店の皆さん、社員の皆さん、この事実をどうお考えですか?

  • おたからやフランチャイズオーナーの会で登場している古参オーナー(ロイヤル+広告協賛金22万世代)の方々の記事を読んでおりますと、本部のSVのサポートが改善されているような記事を見受けられますが、最近は確かに改善されてきております。

    最近のSVは折り込み以外もネット広告なども勧めてきており、昔と比べる勉強していると確かに感じます。

    ヤクザ部長がフランチャイズ事業部長の頃のSVは、加盟店は完全なる搾取の対象で、とにかくしつこいくらいチラシの営業がしつこかったです。また業界ど素人の新人がSVとしてサポートするわけですから古参オーナーは本部と距離置いてるオーナーがほとんどでした。

    おたからやフランチャイズオーナーの会で提灯記事を書かされている古参オーナーも本部との関係が改善されていってるとは思いますが、商圏などは不満を持っているのは間違いありません。

    結果的に2店舗持つことになった古参オーナーもあくまで結果論であり、本部は直営、加盟店問わず同店を商圏範囲内に出店はしてきます。
    神奈川のオーナーも本店という名の直営を郵便番号7桁同一エリアに出店されたことは、当時不快にしか思っていないはずです。

    いーふらんの詐欺フランチャイズ、金銀堂フランチャイズに関してはまた次回アップ致します。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます