「勘違いさせる」「誤解させる」 言葉のトリックで正当化される不正営業
社長の口から「騙せ」とは出ません
でも現場に届く指示は、まるで詐欺指南書
現場に降りてくるのは「言い切るな、ぼかせ」「本部はサポートするとは言うが、実際は自己責任で」など、“誤解させること”が前提の営業指導。社長室では「どう伝えれば契約を取れるか」が議論され、真実を隠すことが常態化。これでは騙された加盟者が後を絶たないのも当然です。

無言の圧力で始まる「搾取の連鎖」
被害者の多くが口を揃えるのは、「まさかこんなに何もしてもらえないとは思わなかった」という驚き。社長が明言していなくても、構造的に加盟者を誤解させる手口が社内で共有されている。これは“意図的に誤認させて金を取る”という、れっきとした搾取です。
社販を切るってなんですか?反社用語?


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