騙せとは言わない鹿村社長、でもやってることは詐欺の構造

「勘違いさせる」「誤解させる」 言葉のトリックで正当化される不正営業

社長の口から「騙せ」とは出ません

でも現場に届く指示は、まるで詐欺指南書

現場に降りてくるのは「言い切るな、ぼかせ」「本部はサポートするとは言うが、実際は自己責任で」など、“誤解させること”が前提の営業指導。社長室では「どう伝えれば契約を取れるか」が議論され、真実を隠すことが常態化。これでは騙された加盟者が後を絶たないのも当然です。

無言の圧力で始まる「搾取の連鎖」

被害者の多くが口を揃えるのは、「まさかこんなに何もしてもらえないとは思わなかった」という驚き。社長が明言していなくても、構造的に加盟者を誤解させる手口が社内で共有されている。これは“意図的に誤認させて金を取る”という、れっきとした搾取です。

社販を切るってなんですか?反社用語?

2 件のコメント

  • 元暴力団の「解雇するする詐欺」 自宅待機の仕事してない給料支払いって『みかじめ料』ではないのですか?
    新手のおたからやみかじめマネロン

    • 元ヤクザ石澤を解雇できない、退職させられないところが、いーふらんがブラック企業といわれる理由の一つであります。いーふらんは、一生、石澤に金を渡し続けるのでしょうか?

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます