複数の関係者から寄せられた、本部社員の過去のSNSを放置するのは危険

複数の関係者から、本部社員の名前と写真を使用した2011年〜2015年頃のSNSやブログの存在について情報提供を受けました。内容は下品で、不快感を抱く人も多いものであり、本人のものとは思えません。しかし、このまま放置すると、会社や本人の評価に大きな影響を及ぼす可能性があります。なりすましであれば、速やかに削除や通報などの対処を行うべきです今後のために公開を控えるべきだと思います。

SNSなりすましへの対応は早ければ早いほど良い

Twitterやブログのなりすましに遭遇した場合、まずは各プラットフォームの「なりすまし報告」機能を利用することが第一です。証拠として該当ページのスクリーンショットを保存し、運営会社に本人確認書類と共に申請することで削除要請が可能です。手続きを放置すると情報はさらに拡散し、誤解や噂が広がる危険があります。だからこそ、今この瞬間から動き出すことを強くお勧めします。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます