FC詐欺が和解金で幕引き? 消えない不信と被害者の声 

表向きは解決、裏では被害者泣き寝入り “再発防止”はどこへ行った 

裁判で終わり?そんな訳がない 

沈黙の企業が再び繰り返す過ち 

和解金を支払い、裁判を終結させたとされるおたからや本部。しかし本来なら裁判の経緯、再発防止策、被害者救済などを社会に公表すべきだろう。黙って幕を閉じるのは、過ちを繰り返す布石にしかならない。被害者の声はまだ消えていない。 

黙らせたい企業の思惑 

裁判が終わっても、被害を受けた事実は消えない。声をあげ続けることでしか、再び同じ被害者が生まれるのを防げない。我々はこれからも発信を続ける。 

おたからや 不正事実 Youtube

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺絹翁

株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志

1 個のコメント

  • まさに、やることなすこと、詐欺師集団のHITOWAと同じです。
    渡辺信明たちが作り上げたいーふらん加盟店開発営業部には、早急に捜査のメスが入るべきでしょう。

  • 川久保次朗について行きます安藤厚司 へ返信する コメントをキャンセル

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