繰り返される詐欺広告

一般消費者を騙す広告

タイにゴルフに行く経費を使って、まともな広告をだしませんか?

渡辺会長、鹿村社長、林部長、谷澤部長、船久保部長、渡辺光、児島、柴田、先山、山中、伴、田中僚介

この12名がタイ旅行メンバー のんきにゴルフ。

加盟店用のCMはなし、オフィシャルホームページも直営店だけが目立つ仕様になっている。

経営者は恥を知るべきだ、加盟店から集めた広告協賛金で直営店の広告しか出していない。

鹿村社長は広告協賛金の説明をせよ

直営店のためのチラシには莫大な金額を使っている、その直営店のチラシは加盟店には関係の無いものだ。

年中やっているキャンペーン「いーふらん」ある一定期間集中的にやるのではなく、いつもやってる詐欺広告

その詐欺体質を変えませんか?まずこの広告です。一般消費者を騙しています、社会問題に発展した際に必ず問題になります。

もう一般消費者を騙す広告はやめませんか?この詐欺広告で加盟店がどれだけ迷惑を受けてるか、考えて下さい。

本部の集客データもチラシは2位です、1位はネット広告だと答えが出ています。加盟店にも健全で公平なネット広告をさせてください。

おたからやルールは極端に本部有利なものばかりです、経営者としてこんな汚いやり方をして、恥ずかしく無いのですか鹿村大志社長は?

渡辺喜久男(絹翁)会長は痴呆もかなり進んで、先山さんがいないと1人でトイレもいけない状態になりつつあります、そして会長は騙す専門の真の詐欺師です。恥ずかしいビジネスでここまで来ましたので、意見を聞くだけ無駄でしょう。

優秀なエンジニアの社員さん、早く転職してください。社会では「おたからや広告」は詐欺と言います。

集団訴訟の数が多すぎて、本部は色々な問題が発生。

「おたからやFC被害者の会」の活動や「メディア報道」が続いた結果『詐欺契約』と『新規募集』を慌てて終了しました。

石澤大介元部長が加盟店オーナーへの恫喝、脅迫、強要の手口を公開。Youtubeの話はノンフィクション、残酷な事実がここにあります。

本部は被害者の事を改めて考えるべきである、多くの方から搾取を続けて人生を狂わせた責任は重い。

株式会社いーふらんは、冷たい社会の石澤反社会的勢力問題で、多くの加盟店を騙しました。

加盟希望者には「二坪でオープン出来る、なんの知識何なくても本部がサポートする」「反社会的勢力だった社員などいない、石澤部長は元反社ではない」と説明していました。

集団訴訟より前、鹿村社長は『月間100店舗の加盟契約の手法をあみだした』と加島隼人が始めた詐欺的スキームを自分の手柄として自慢してました。

加盟店はもう鹿村社長には何も期待していません、林新社長体制に変えるべきです。

色んな社員さんより匿名で、ブログのおかげで社長が最近はとても優しくなりました、と言うお礼の連絡をもらっています、そろそろ加盟店にも優しくしてくれませんか。

怒号、恫喝… 泥沼裁判でFCオーナーたちの悲惨な末路…おたからやのヤバい実態

訴える方が今後も増え続けるようなら加盟店オーナー側に有利に働く

「おたからや」改めて『あやふやや』と言われます

ロイヤリティで儲ける為の誇大広告

「私はこうして騙された」被害者が語る『おたからや』のヤバい実態 FRIDAY

石澤大介の「記憶にありません」政治家じゃあるまいし

基本的に本部からのオファーは気をつけてください、加盟店を食い物にする事しか考えていません。

「とても良い立地、他の人には教えないがオーナーにだけ特別にオファーします」と言葉巧みに既存オーナーを欺くのだ。

本部が良い立地を他人に渡す訳がありません、人を騙すことを生業としている渡辺喜久男(絹翁)がそれを許すはずが無いのです。

FC新規募集の詐欺が使えない今、既存店オーナーを食い物にしようとしています。

株式会社いーふらんが加盟店のために何かすることなどありません。

加盟店へのサービス向上は、謀反とみなされます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です