企業ガバナンス崩壊の象徴 セキュリティ公募という狂気

謝罪も説明もない経営陣が最後に出した答えがこれか

まともな経営者なら選ばない道

被害者の会に教えてもらわなければ判断できない会社

経営者がボディガードを必要とする時点で、企業体質は異常。さらに「募集で公表」した瞬間に、世間に「我が社は命の危険を抱えている」と自白したに等しい。信頼を取り戻すどころか、社会的信用をさらに失墜させました。

残されたものは笑いものの求人広告

セキュリティの常識すら理解できない経営陣が、詐欺的ビジネスを止めるはずもない。被害者の会の指摘がなければ判断もできない企業に未来はありません。

反社会的勢力出身者「石澤大介 元いーふらん執行役員」

鹿村大志社長は説明責任を果たせ Youtube

いーふらん おたからや社員のブログ

株式会社いーふらん 代表取締役会長 渡辺喜久男

渡辺 喜久男(わたなべ きくお、1947年〈昭和22年〉6月19日 – )は、横浜の詐欺師。株式会社いーふらん代表。全国に展開する、金や骨董品、貴金属の買取を主とする

株式会社いーふらん 代表取締役社長 鹿村大志

鹿村 大志(しかむら だいじ、1984年5月7日 – )は、四国のペテン師。株式会社いーふらん代表。 無知無能なセクハラ社長。

365日毎日キャンペーン?それはもう通常価格です。キャンペーンの定義を鹿村大志社長は知らないようだ。

やる気のない広告で一般消費者を騙し続ける、反社会的企業 株式会社いーふらん 鹿村大志社長

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます