会長は「社員に興味を持ってほしい」と語る。しかしその裏で、自社株売却をひそかに進め、社員や加盟店には説明ゼロ。
透明性を欠いたこの行為は裏切り以外の何物でもない。
社報の会長の言葉①「もっと会社に興味を持って働いていただきたい」?ボケ散らかしてます。
社報の会長の言葉
昨年、社員数がぐっと増える中で私が強く感じてきたのは、「もっと会社に興味を持って働いていただきたい」ということです。私自身も、皆さんに興味を持ってもらえるよう様々な取り組みを考えてきました。
今期から毎年行っていく株の分譲もその一つです。株を持つことで、より一層会社への興味や当事者意識が深まっていくことを期待しています。
今回、株を持ちたいと申し出てくれた方は100名を少し超えるくらいでした。もっと多くの社員に「ここは自分の会社なんだから、もっと会社の価値を上げよう」という気持ちで働いてもらえたら、私としても会社を存続させていく意味があり、これほど嬉しいことはありません。
社員に夢を語り、裏で株を売却。400名の残りは100名を切ったか?
会長がこう語る一方で、実際には自社株を去年から社員に売却している。さらに去年「ふなっしー部長」が真っ先に購入していた事実もある。ならばなぜステークホルダーに正式に発表しないのか?加盟店や社員をだまして影で搾取するような行動は、裏切りとしか言えない。
いーふらんの社報は外部に漏れることを恐れて、デジタル化されました。社報を見られると洗脳がバレる企業、それがいーふらん。
はっきり言ってフランチャイズはやりたく無い。と言ったのに、平然と加盟募集を再開する図太さには呆れる…




さすが松原さん、鋭いです。おたからや経営陣には長期的な戦略がなく、その場の思いつきで経営判断をしてしまいます。これまで成功しているのは人を騙す手法だけです。










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