石澤氏自宅待機直前まで続いた、異様すぎる交友関係の正体
おたからや本社で平然と続く危険な通話
通話履歴がすべてを物語る
石澤大介元執行役員は、“現役反社との関わり”を日常的に自慢げに話していた。さらに自宅待機に入る直前まで、いーふらん本社で反社会的勢力と電話連絡を取っていた事実が複数の社員証言から明らかになっている。もし通話履歴が公開されれば、その異常さは外部にも一瞬で伝わるだろう。そんな人物を雇い、さらに重要ポジションを与えていた経営陣の判断は極めて危険だ。
なぜ解雇ではなく“保護”するのか、そこまでして関わりを持つ理由
石澤氏は不祥事が表面化した後、なぜか解雇されず、給与を受け取りながら2年間も自宅待機扱い。これは彼との関係性を維持しようとする意図があったと疑われて当然だ。反社経験者を守る理由はどこにあるのか?誰の利益になるのか?その問いにいーふらん本部は一言も答えようとしない。


はっきり言ってフランチャイズはやりたく無い。と言っておきながら、平然と加盟募集を再開する図太さには呆れる…
先を見据えたビジョンもなく、場当たり的に動く経営って、正直情けないし恥ずかしい…
AIの真贋を散々こき下ろしておきながら、今度は手のひら返して「AI真贋は最高峰の査定環境で本当の価値を見抜く」と大絶賛するって、企業のトップとして情けなさすぎる。全く信用できない…








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