解約にもあの部長、石澤が
最近の加盟店の契約の際には説明があるのかはわかりませんが、石澤大介は下記のことを強要してきます。
1.古物商の返納
2.不動産解約書のコピー
3.看板等を外して新聞などの日付がわかる
ものと撮影された写真の提出
この3点を強要してきます。
24ヶ月間の競業避止のために上記3点を強要してくる意図は理解できます、しかし24ヶ月後には問題なく古物商ができます。
上記3点は当時(2014年)の契約書には掲載されておりません。そして私の契約担当者「シェッター 美嘉」氏は上記の3点については一切説明しませんでした。古物商を再度取得するには、費用・手間隙が発生します。
競業避止義務違反を非常に常々気にしているのがいーふらんという会社です
当時のいーふらんという会社は
競業避止義務違反摘発に、3種の神器の如く
元暴力団員の石澤大介(山崎大介)
韓国系顧問弁護士
アーウィン女性探偵社
この3種の神器を最大限活用しておりました。
石澤は当時のSVに違反疑惑のある加盟店の店舗に行かせて、スマホの録画・録音・写真撮影など探偵もどきのあらゆることをさせていました。
これから情報をお待ちしております、今後は問い合わせフォームよりコメントください。
https://friday.kodansha.co.jp/article/262611
「おたからや」FC契約で集団訴訟
加盟店の声、元オーナーの声を裁判を通じて社会に発信していきます。元社員さんからの「内部告発」も増えてます。多くの方から連絡をお待ちしております、相談内容等の秘密は厳守します。
我々は「おたからやフランチャイズ」の被害者をこれ以上増やさない為に、公益性を目的として、今後も情報発信をしていきます。
株式会社いーふらん おたからやフランチャイズ被害者の会
現在「おたからや集団訴訟」をされている方、または検討中の方からのご連絡をお待ちしております。情報をください、協力させていただきます。
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