加盟店利益よりも自社利益優先宣言?鹿村大志社長の身勝手な暴走

フランチャイズ加盟店の苦悩、本部の利益至上主義に暗雲

鹿村大志社長の告知が露わにする本部の利益優先主義

自己中心的な指示:鹿村には加盟店の利益は関係ない

最近のフランチャイズ加盟店向け告知に、加盟店の利益よりも本部の利益が優先すると言う内容の発表があり、本部への疑念が深まっています。鹿村大志社長の最新告知もその一例で、大吉査定の利用について、他社に売却することを控えるよう求めています。しかし、加盟店が他社に売却するのは、加盟店の利益を守るための合理的な判断であり、本部が適正な価格を提示すれば問題はありません。

本部より他社に安い金額で売却しているなら問題ですが、他社のが高額ならビジネス上当然の判断だと言えます。

利益至上主義の裏に隠されたリスクと課題

本部の利益優先主義には、加盟店にとって潜在的なリスクと課題があります。加盟店は自らの利益を守るために、本部の指示に盲目的に従うのではなく、ビジネスの健全性を考える必要があります。加盟店と本部が相互の信頼関係を築き、公平な取引を行うことが、持続可能なフランチャイズビジネスの鍵となります。

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「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます