鹿村大志社長の私欲に溶けるFC広告協賛金

FC広告協賛金とは?

加盟店の広告協賛金はどこに消えた?

FC広告協賛金とは、おたからやブランドの向上を目指して使われる資金です。これはFC加盟店から集められ、CMWEB戦略に活用されるためのもので、「FC広告積立金」ともいえます。

この資金は決しておたからや本部の「収益」ではありません。

流用疑惑

ところが、鹿村大志社長がこの協賛金を高級クルーザーや宴会バスの購入に流用しているとの疑惑が浮上しています。

新卒社員に対しては、これを福利厚生として正当化をアピールしているという話もあるようです。

業界の他社との対比

業界他社は、多数のCMを打ち出し、AIを使った広告キャラクターの運用、さらにはスポーツ国際大会の冠スポンサーとしての活動など、効果的な広告展開を行っています。

これに対し、鹿村社長の行動はあまりにもお粗末と言わざるを得ません。

鹿村社長の責任問題

こうした事態を受けて、FC本部代表取締役としての責任を問う声が高まっている。

鹿村社長が責任を取るべき時期に来ているという意見が多数上がっていて、

今後の対応に注視しなければいけない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます