オーナーが泣き寝入りする必要はない
コロッケ採用が証明するブランド力の違い
信頼できない本部の一方的な判断
コロッケさんの降板劇は、おたからや本部の虚偽が招いた一方的な結果でした。しかし、エコライフが彼を採用したことで、真実は大きく異なることが明らかになっています。この判断ミスの責任をオーナーが負うべきではありません。
金が稼ぎたい。など下品な答えがない素晴らしい会社ですね。「稼ぎたい」と言うなら医者や弁護士を目指してください「楽して人を騙して稼ぐ」闇バイトと同じです

損害補填を求める新たな動きへ
エコライフで再び輝くコロッケさんの姿を見るにつれ、本部の虚偽による損害を訴える動きが求められます。団結し、正当な補償を求める声を上げることで、オーナーの未来を守る一歩を踏み出しましょう。
舩久保部長のこのポーズは鹿村直伝です笑

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