エコライフに移ったコロッケが示す本部の判断ミス

FCオーナーに押し付けられる経営リスク

本部の責任転嫁で失ったブランド価値

エコライフ採用で浮き彫りになる虚偽

鹿村社長がコロッケさんの降板理由を「コロッケ側の問題」と説明したことが、エコライフの採用で覆されました。真実が不明瞭なまま進められた決定が、オーナーにどれほどの経済的損害を与えたかを再確認する必要があります。

虚偽の被害に声を上げる時

コロッケ降板による損害は、加盟店オーナーにとって明確な損失です。本部に責任を問う動きが今後さらに重要になります。エコライフの例が示すように、透明性のある本部とのパートナーシップを目指すべき時です。

3 件のコメント

  • 今から2年前、株式会社いーふらんは、コロッケ 広告に関して、「一部の商用施設からコロッケの看板を外してほしい」と言われ、それを機にコロッケの専属契約を解除しました。

    しかしながら本当の理由はそこでなく、週刊新潮やフライデーで掲載された「小指の欠損」こと石澤大介を解雇できない反社会的企業であると、ファインステージ(コロッケ 事務所)が判断したためです。

    3年前の書面によると退職にむけて話し合いを進めているとのことでしたが、現在も退職・解雇できないのは、株式会社いーふらん が反社企業である絶対的な理由であります。

    2大新聞で公知されたは犯罪者が在籍している企業に、500人の新卒が入社するとか、今のZ世代も馬鹿でどうしようもありませんね。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます