おたからやFC被害者の会が告発!謎の広告協賛金と消えた利益

利益を食い物にされる加盟店オーナーの嘆き

広告協賛金の行方は?加盟店に還元されない不透明な資金

裏切られた加盟店オーナーたちの不満

広告協賛金として徴収された資金が一向にフランチャイズ店の利益につながらない現実。被害者の会に集うオーナーたちは、いまだに効果のない広告に期待させられ続けている状況に不満を募らせています。

協賛金の使途不明 詐欺的な資金操作か

本部の説明と実際の運用が異なる現実に、多くのオーナーは「これでは詐欺」と感じているのが実情。協賛金の使用内訳について、いーふらん側は一切の透明性を欠いたままです。

4 件のコメント

  • そうそう、東証2部上場の○メ兵ですが、いーふらんを反社認定し、いーふらんとの取引を全て停止しました。米表はおたからオークションには現在参加しておりません。コ○の内部の人間から聞いた情報ですので、間違えないと思います。

    株式会社いーふらんは、退職してもらいたい、解雇させたい社員、左手小指が欠損した石澤大介の雇用を守り、社会保険に加入させ給与も渡している企業です。出社させず仕事も与えず金だけ渡すとか、訳あり企業なのでしょうか?

    鹿村社長は、自社を「未上場のメリットがなんたら」と言っておりましたが、石澤大介に給与を渡している企業に上場審査が通るわけなく、ただの負けよしみです。1兆円企業とか夢見る前に現実を見てもらいたいです。

    • コメントありがとうございます。
      会長の20億を会社に貸し付ける前の時期に「上場するぞ!」と渡辺菊男は本気で言ってました。
      執行役員に元反社がいるのに本気で取り掛かれと言ってました。無知って恐ろしいですね。

      おっしゃる通り、いーふらんは上場は夢のまた夢です
      できない。が正解です。ですから、非上場のメリットを語ると言うことは、会長の発言を否定することになるので、普通の社長職の方であれば発言しないことを選びます。

      さすが我らの鹿村大志社長は、涼しい顔で会長のプランのダメ出しをして、非上場は素晴らしいと発言をしめ会長のメンツなどお構いなしです。さすが無能社長と、呼ばれるだけあります。
      いつも我々の期待以上の無能っぷりを見せつけてくれています。

      田中と長谷川の退職は嘘ピョンこと、鹿村ぴょんじの責任です。ピンク長谷川は鹿村社長と言い合いをして、辞めると啖呵切って退職しました。以前なら必ず林部長が間に入り人材流出を止めていましたが、ぴよんじにそのようなスキルも男気もないため、何をしていいかわからないようです。

  • 未上場だからできる株主に気を使わない社員への還元みたいなことを堂々と言っておりました。まるで自社を上場を選択できた中、あえて未上場を選んでいるようなそぶりはやめてもらいたいです。

    今回の部長の退職の件は、社内全体で噂になっております。末端の事務社員などもこの話を知っており、さっき営業とは関係ないいーふらんの社員から聞きました。今後もNやEに去っていく社員は増えていくでしょう。

    4月に入社する新卒社員が本当に哀れです。自己責任でありますが、会の皆様には新卒社員を救ってあげてください。

    • 犯罪企業のロールモデル、これがいーふらんです。

      ヤクザが中核を務める反社会的企業に上場などあり得ません。今の緩い東証グロースの上場基準でさえいーふらんは満たすことができません。

      前科者の長谷川もかつていーふらんで暗躍したHITOWA三羽烏のようにいーふらんを去りました。

      若者たちを詐欺師、犯罪者にする会社、それがいーふらんです。絹翁は、早急に犯罪者が集ういーふらんを解散するべきでしょう。

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    「おたからや」フランチャイズ被害者の会 株式会社いーふらん、全国の買取おたからやフランチャイズ契約による被害者オーナー達と発足 これからも公益のために情報を発信していきます