海外事業とは、新卒社員を釣るためのただの名目
海外展開を掲げていたいーふらんの闇が露呈。

部下やスタッフを捨てて逃げた「田中僚介さん」連絡お待ちしております。

海外事業を推進していた田中僚介海外社長が、退職代行を使って突然の退社。未だにオープンしない海外法人は、実態のないゴースト企業だった。杜撰な経営が明るみに出る前に、彼は逃げたのだ。
オーナーたちの苦労は続く
海外事業の失敗、幹部の退職、広告塔の交代…すべての責任が経営陣にあるにもかかわらず、負担を強いられるのはフランチャイズオーナーたちだ。オーナーは団結し、損害賠償を求めるべきではないか?

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